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骨寺村荘園遺跡

中世の風景を今に伝える、日本の原風景

散策マップ

眺望を楽しめる場所

 
1 駒形根神社 2 本寺川沿い 2 本寺川沿い
1 駒形根神社

神社の鐘楼のわきから、木立越しに荘園の主要部が眺められます。この神社自体も絵図に描かれた重要な場所ですので、是非お立ち寄りください。

2 本寺川沿い

自然の地形に沿って作られた曲線状の水路や水田群が見られます。それらは中世中期(14世紀)の「田屋敷」と呼ばれる土地利用を示すものとされ、本地区の文化的景観の特質となっています。

2 本寺川沿い

北の山並みに注目すると、簡略絵図に描かれた山並みを確認することができます。向かって一番左側(西側)に伝ミタケ堂跡、右寄りに要害舘跡があります。

3 北側の山ぎわの道沿い 4 要害橋 5 中道
3 北側の山ぎわの道沿い

駒形根神社から東に向かって歩くと、右手に始終、荘園景観(水田)を眺められます。遠西遺跡付近では、当時の面影を残す小規模な水田区画を見ることができます。

4 要害橋

東側を見ると若神子社の木立が印象的です。(扉の写真)
西側には栗駒山(須川岳)が望めます。絵図の「駒形」「駒形根」です。春秋の彼岸の時期には、ちょうど山頂に日が沈み、まさに西方浄土のイメージを体験できます。

5 中道

中澤に沿った道は絵図にも描かれており、伝統的な農家建築のたたずまいを楽しめる格好の散策道です。
道の一番西側(県道出口付近)からは中澤の水田群が見渡せます。 

 
見学に当たってのお願い

 骨寺村荘園遺跡では現在も人々の生活と農業が営まれています。本遺跡は当時の面影をできるだけそのままに残すため、案内板や道標以外はほとんど観光客向けの施設がありません。ご見学に当たりましては、一般の観光地とは違う本地区の事情をご理解頂き、以下のことにご配慮いただきますようお願いいたします。

  • 車の通行
    国道・県道以外への車の立ち入りはご遠慮ください。
  • 駐車場
    予め指定された駐車場(マップ上の )をご利用ください。
    地区内の道路は狭いため、駐車するスペースはありません。
  • 徒歩での見学
    徒歩で水田や水路を見学する際にも、定められたあぜ道以外には立ち入らないでください。
  • トイレ
    トイレは骨寺村荘園休憩所のトイレをお使い願います。
  • ゴミ
    ゴミ箱は置いてありませんので、ゴミはお持ち帰りください。
  • 熊・マムシの出没、落石等の注意
    本遺跡は人と豊かな自然とのバランスに支えられています。
    野生生物等との接触など注意が必要です。立ち入りは地元ガイドに従ってください。
 

本寺地区地域づくり推進協議会

このサイトについてのお問い合わせ|骨寺村荘園交流館 一関市厳美町字若神子241-2 TEL/FAX.0191-33-5022
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