


一関市厳美町の本寺地区は、その昔、「骨寺村」と呼ばれた、奥州藤原氏ゆかりの中尊寺経蔵別当の荘園でした。
今も当時を彷彿とさせる伝統的な農村景観を色濃く残しています。
農村景観の保全には、営農を継続していくことが必要です。そのためには、生業として成り立つ農業を確立しなければなりません。
本寺地区では、その素材として、「南部一郎」の特産化に取り組んでいます。
「南部一郎」は、岩手の小山田智彰さんらが、長年苦労を重ねて、日本在来種から育成した日本かぼちゃです。
形状が細長く途中から曲がっていることから、「鶴首(つるくび)かぼちゃ」と言われる独特の形をした品種です。
果肉は緻密で粘質であり、赤黄色が鮮やかで、とても甘みが強いのが特徴です。
南部一郎の栽培に当たっては、地元の畜産農家の堆肥の使用を基本とし、化学肥料を一切使用していません。また、病害虫に強いことから、農薬は一切使用していません。
このサイトについてのお問い合わせ|骨寺村荘園休憩所 一関市厳美町字駒形154-3 TEL/FAX.0191-39-2930
Copyright c 2010 HonederaMura 21th Forum . All right reserved.